分解工房

Newニンテンドー3DS LL

スライドパッド部品交換修理/全1ページ8工程
難易度:かんたん
ニンテンドー3DS LLに新たなボタン等を加えてリニューアルしたNewニンテンドー3DS LLです。
大抵の部品は順を追っていけば問題無く外せる程度の難易度ですが、上画面関連はかなり複雑な箇所がいくつかあるので注意が必要です。

別機種のスライドパッド交換はこちらです

 

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New3DS LL分解1バッテリーを外す(1)

1.バッテリーを外す(1)

電源を落とし、ゲームカードやペンを外しておきます。
本体底面部のネジ(ネジの種類+1)を緩め(外すことは出来ません)て、バッテリーカバーを持ち上げて外します。
バッテリーカバーが外れにくい時は

※下部の小さい写真が有る場合、カーソルを合わせる(またはクリックする)と左側に大きい写真が表示されます。

New3DS LL分解2バッテリーを外す(2)

2.バッテリーを外す(2)

箇所にツメなどを引っ掛けて、バッテリーを起こすようにして外します。

New3DS LL分解3ボトムケースを外す(1)

3.ボトムケースを外す(1)

ボトムケースのネジ (+00/長さ6.2mm)を外し、microSDカードを押して外します。
ネジはカバーで覆われていますので作業用用の細いヘラや精密マイナスドライバ-などを使ってカバーを外してネジを外します。

New3DS LL分解4ボトムケースを外す(2)

4.ボトムケースを外す(2)

ネジが外れたら、手前から起こします。LRボタンのケーブルがボトムケースに付いている為、気をつけて起こして下さい。 垂直くらいまで起こしたら次項目に進みます。

New3DS LL分解5ボトムケースを外す(3)

5.ボトムケースを外す(3)

ボトムケースからマザーボードに繋がっているLRボタンのケーブルを外します。

箇所のコネクタ(Lボタン側)にヘラなどを引っ掛け、マザーボードから垂直に押し上げて取り外します。

New3DS LL分解6ボトムケースを外す(4)

6.ボトムケースを外す(4)

箇所のコネクタ(Rボタン側)も同様にヘラなどを引っ掛け、マザーボードから垂直に押し上げて取り外します。

これでボトムケースが完全に取り外せました。

New3DS LL分解7スライドパッドを外す(1)

7.スライドパッドを外す(1)

スライドパッドを固定しているネジ(+00/長さ7.8mm)を外し、スライドパッドを4枚目の状態になるように起こします。CPU基板とフラットケーブルで繋がっているので無理矢理引っ張らず軽く持ち上げて置いて下さい。スライドパッドと外装部(操作部分)がくっついているので引っ張るときに少し抵抗がありますがヘラなどで起こす様にすれば問題無く外れます。

New3DS LL分解8スライドパッドを外す(2)

8.スライドパッドを外す(2)

CPU基板とスライドパッドを接続しているコネクタのラッチを矢印方向から垂直に押し上げるようにして開き、開いたらスライドパッドを持って外します。写真1枚目がラッチが閉じている状態、2枚目がラッチが開いている(ケーブルが外せる)状態です。

これでスライドパッド部品の取り外しが完了です。お疲れ様でした。


 

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  工具&部品リスト 

この記事に関係がある工具と部品のリストです。リンクをクリックするとAmazonでお買い物が可能です。

アネックス(ANEX) スーパーフィット 精密ドライバー +00×75 No.3511

No.00のプラスドライバーです。軸径1.8mmと細めになっています。細かい作業に重宝します。

Fender ピック×10枚 ティアドロップ MEDIUM-WHT

ピックです。ギターなどの演奏に。有ると色々役立ちます。

PC/Mac/携帯等修理用ツール Spudger

Appleのサービスマニュアルでは「Blackstick」という名前にて使用されている工具。静電気を帯電しにくいナイロン製で適度な硬さ、更に両端の片方はヘラ状、もう片方は尖っていてノートや携帯の分解にとにかく便利。こちらはmade in USAのものです。類似品があまりにも多くどれを選んだら良いかわからない、という声にお答えして分解工房公式店でも取扱を始めました。下の緑色のボタンからどうぞ。もちろん記事などで使われている本物です。

ミネシマ ヘラセット (TM-3)

ホビー用のヘラ?とお思いでしょうがノートパソコンなどの分解が驚くほど捗る逸品です。一度使えば無くてはならないアイテムに。

TRUSCO 静電気対策用手袋L(ノンコート)

静電気防止用の手袋。基板を直接触る時や乾燥した時期の作業に一つあると安心ですね。Mサイズもあります。

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