分解工房

Panasonic Let'snote CF-SX3

HDD・SSD交換/全1ページ5工程
難易度:かんたん
12インチ液晶・光学ドライブ有りのレッツノート定番モデル、CF-SXシリーズです。CF-Sシリーズからスリム化・液晶の高解像度化が行われ、モバイル環境でますます使いやすい機種となりました。
Sシリーズに比べてケースが開けやすくなり、「今までのシリーズと比べれば」分解は簡単になっております。 ※撮影にはCF-NX1を使用しています。CF-SX3のHDD/SSD交換はCF-NX1と同手順であることをCF-SX3EDHCSにて確認済です。

 

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CF-NX1分解1ボトムケースのネジを外す

1.ボトムケースのネジを外す

通電していないことを確認しバッテリーを外します。
ドライバーを使用し、ドライブカバーのネジ(ネジの種類+0/長さ2.9mm)を外します。

 

CF-NX1分解2ドライブカバーを外す

2.ドライブカバーを外す

ドライブカバーを方向にずらして取り外します。
写真3枚目の本体側突起とカバーの凹みが重ならない位置まで動かすとカバーのロックが解除され簡単に外れます。

※下部の小さい写真にカーソルを合わせる(またはクリックする)と左側に大きい写真が表示されます。

CF-NX1分解3HDD/SSDを引き出す(1)

3.HDD/SSDを引き出す(1)

HDD/SSD引き出し用のベロが丸めて収納されているのでヘラなどで外に出します。

CF-NX1分解4HDD/SSDを引き出す(2)

4.HDD/SSDを引き出す(2)

ベロを指で持ってへHDD/SSDを引き出します。

HDD/SSDの収納時は写真4枚目の様にヘラや薄いカードなどをガイドにして入れると入りやすいです。

CF-NX1分解5HDD/SSDを外す(2)

5.HDD/SSDを外す(2)

SATAコネクタを指で持って外します。写真の矢印の通り、コネクタのある左側を軽く押さえて引き、右側のHDDを主に引っ張ります。

これでHDD/SSDの交換が完了です。お疲れ様でした。
なお手順確認機はHDDモデル、使用HDDは日立(HGST)のHTS545032A7E380という7mm厚のHDDです。交換用にHDD/SSDを用意する場合は同様の7mmモデルが良いでしょう。
また、交換時には持ち手を移植するのをお忘れ無く。


 

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  工具&部品リスト 

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intel SSDSC2KW256G8X1 Intel SSD 545s Series (256GB 2.5inch SATA TLC)

Intelの3D NANDを使用したSSD。普及モデルですが5年保証が付いてお買い得。導入しやすい値段で必要充分な容量の256GBです。

intel SSD 545シリーズ 512GB 2.5インチ TLC SSDSC2KW512G8X1

Intelの3D NANDを使用したSSD。普及モデルですが5年保証が付いてお買い得。お値段と容量のバランスに優れた人気の512GBモデル。

Intel SSD545sシリーズ 2.5インチ 3D TLC 1TBモデル SSDSC2KW010T8X1

Intelの3D NANDを使用したSSD。普及モデルですが5年保証が付いてお買い得。HDDの代替えとしても最適な大容量1TB(1024GB)モデル。

WD Blue 2.5inch 7mm 5,400rpm 1TB SATA3.0 WD10SPCX

HDD製造大手の米WD社製の1TB/5400回転のHDD。7mm厚で大容量です。

アネックス(ANEX) スーパーフィット 精密ドライバー +0×100 No.3512

+0の精密ドライバーです。日本製で使い易くお値段もお手頃です。お持ちで無い場合に。

PC/Mac/携帯等修理用ツール Spudger

Appleのサービスマニュアルでは「Blackstick」という名前にて使用されている工具。静電気を帯電しにくいナイロン製で適度な硬さ、更に両端の片方はヘラ状、もう片方は尖っていてノートや携帯の分解にとにかく便利。こちらはmade in USAのものです。類似品とは硬さが違うのがポイント。

TRUSCO 静電気対策用手袋L(ノンコート)

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