Bネジを矢印の様に差し込んで工具で時計廻りに締めて固定します。

箇所の3つ穴に左右連結部品を差し込んで固定します。
まず床面側の部品を差し込みます。左右連結部品の床面側に穴が開いている（チェアを置いた時に穴が見えなくなる・側に穴がある）状態になる様に差し込みます。

E部品を連結部品の穴に差し込みます。次項で差し込むAネジの方向とE部品のマイナスドライバ用切り込みが直線上になる様にしておくと作業がし易いです。

Aネジを脚部の穴から差し込み、工具で締めて固定します。
この時、E部品を貫通するようにAネジが通りますが、AネジとE部品上部のマイナスドライバ用切り込みが一直線上になった時にぴったりはまる様に出来ていますので、E部品をマイナスドライバで押さえながら工具でAネジを締めます。 内部では写真3枚目の様にネジが通る仕組みになっています。

座面下の3つ穴にも連結部品を取り付けます。
取り付け方法は床面側と全く同様です。E部品用の穴が背もたれ側に出るように差し込んで下さい。

取り付け終わったら写真3枚目の様にチェアを反対側に寝せて置きます。