分解工房

Sony VAIO VGC-LA73B/VGC-LA53B

CPU交換/全3ページ12工程
難易度:やや簡単
SONY自ら「ボードPC」と呼ぶ、奥行きが無く持ち運びがし易い一体型PCです。
分解は比較的容易で、ねじの数は多いですがクセのある構造ではありませんので簡単に目的のパーツにたどり着けるでしょう。

 

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VGC-LA73B分解1背面カバーを外す

1.背面カバーを外す

通電していないことを確認し各種ケーブルを外します。

画面が傷つかないように、液晶面を下にして作業シートなどの上に置き、背面カバーを持ち上げて外します。
背面カバーを外した後、電源ケーブルなどカバー下に付いているケーブルも外しておきましょう。

※下部の小さい写真にカーソルを合わせる(またはクリックする)と左側に大きい写真が表示されます。

VGC-LA73B分解2スタンドを外す

2.スタンドを外す

自立用スタンドを外します。

スタンド部分を固定しているねじ(写真1,2枚目箇所、ネジの規格+1/長さ8.8mm)を全て外し、スタンド自体を手で持って取り外します。

スタンドの角度により外せるネジ、外せないネジがあるので角度を調整しながら作業しましょう。

VGC-LA73B分解3本体カバーを外す(1)

3.本体カバーを外す(1)

本体カバーを固定しているネジを取り外します。
ネジの種類と長さは以下の通りです。

+2/長さ15.8mm
+2/長さ13.8mm
+2/長さ13.8mm
+1/長さ8.8mm

箇所はシールで隠されていますのでヘラなどを使ってシールを剥がします。

VGC-LA73B分解4本体カバーを外す(2)

4.本体カバーを外す(2)

本体カバーを両手で持ち上げて外します。本体上部から真ん中に掛けて、真上に持ち上げるとスムーズに外れます。


 

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  工具&部品リスト 

この記事に関係がある工具と部品のリストです。リンクをクリックするとAmazonでお買い物が可能です。

インテル Intel Core 2 Duo T5500 Merom 1.66GHz Socket M 34W Dual Core Processor BX80537T5500

core2duo-T5500です。VGC-LA73Bに元々搭載されているCPUですね。交換用に。LA53Bに上位のT7600を乗せて問題なく動作する、なんて話もありますが…。

アネックス(ANEX) スーパーフィット精密ドライバー プラス1×100 No.3514

何処のご家庭にも大体一本はあるNo1サイズのプラスドライバー。見つからなかった場合はこちらをポチっとな。精密ドライバーでNo1は珍しいですね。名前が長い…。

ベッセル(VESSEL) ボールグリップドライバー プラス2×100 No.220

これも何処のご家庭でもあるNo2サイズのプラスドライバー。無い場合にはこちらをご用意下さい。たかがドライバーですが驚きの使いやすさ。

アネックス(ANEX) スーパーフィット精密ドライバー マイナス3×100 No.3522

こちらはマイナスドライバー。CPUのロック解除に驚くほどピッタリです。

AINEX シルバーグリス [AS05]

CPUやヒートシンクを外した時にはグリスを塗り替えておくと良いでしょう。色々有りますが評判の良いこちらをピックアップ。モノによってはCPUの温度が10℃近く変わる事もあるので軽視してはいけません。

Fender ピック×10枚 ティアドロップ MEDIUM-WHT

ごく普通のギターピックですが、薄い、それなりの固さ、値段の安さで便利。分解で使い終わった後は普通にピックとして使えます。お好きな色のピックを探してあげて下さい。

ミネシマ ヘラセット

撮影でちょこっと出てくるヘラです。こちらの機種だと出番はシール剥がしだけです。細かい分解では持っているといろいろ便利。

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